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架空世界の歩き方。

"How to walk in the imaginary world"

Perverse

声劇をされる際にこちらのサイトで下記の内容をコピペした方が見やすいです。http://vtools.moo.jp/mojiban/#

 

※間に秒数指定がありますが感覚で結構です。

 

A:Bの幼馴染 少しBを想っている
B:バカな人

 

外 夜 鈴虫の声
A「んー!今日も月が綺麗だなー。あ!おーい。こっちこっち!(二秒の間)ごめんね急に。」
(Bこっちに来る)
B「よお!あ、酒。買ってきた。」
A「おーおーおー。ありがとー。」
B「でさ、なんか用?」
A「へ?用がないと呼んじゃダメなの?」
B「あ?いや。別にいいけどさ。なんか大事な用とかじゃ…」
A「ない。」
B「そうなんだ。はいこれ。」
A「ありがと。って、え!?これ〈鬼殺し〉じゃん!」
B「うん。…ダメだった?」
A「ダメじゃないけど…お酒って言ったら普通ビールでしょ?」
B「ダメなのかよ!」
A「だからダメじゃないよ!チョイス!」
B「あーなるほどね。」
A「せめてパックじゃなくて、缶でしょ!」
B「んー。わかったわかった。申し訳ない。」(ゆるく)
A「はぁ…。(三秒の間)(飲む)ごくっ……ッ!(咽る)辛ッ!なにこれ!」
B「(大笑い)」(五秒)
A「ちょっと!なに笑ってんの!これ凄い辛いんだけど!」
B「あーおもしれー。」(余韻)
A「アンタさ!自分はお酒強いからって、アタシにまでこんなの飲ませないでよ!」
B「(袋から取り出し缶を開ける)」
A「あー!ちょっと!何で自分だけビール買ってんの!?それダメ!頂戴ッ!(奪い取る)」
B「あー!おい待て待て待て待て!」(慌て)(缶を持つ手を挙げる)
A「んー!ちょっと!その届かないやつ禁止!」(ジャンプしながら)
B「飲みたきゃ自分で買えよ!大体、それタダであげただろ!」
A「あ!分かった!……コレと交換しよ!」
B「バカかよ!それ俺があげたやつだろ!」
A「バカじゃないでーす!普通同じもの買ってくるでしょ!
何で自分だけビールなんか買ってんのバーカ!」(興奮)
B「俺は自分が飲みたいやつ買ってきてんだよ!バーカ!」
A「バーカ!もういい!」
B「あっそ。」

沈黙 鈴虫の声

A「最近さ、お前お前って、名前で呼んでくれないよね。」
B「あ?そうだっけ?」
A「昔はさ、よく、名前で呼んでたじゃん。」
B「まぁ、あれだな、俺達さ、付き合い長いからさ、いいじゃん。そういうの。」
A「あーあるよねー。最初アツアツの時は名前で呼んでて、だんだん〈お前〉とか。
最終的に〈おい〉って呼ばれたり。亭主?関白?みたいな。」
B「あー、あるね。」
A「〈あーあるね〉じゃなくて…。言ってよ。」
B「あ?」
A「言ってよ。」
B「名前……言うの?」
A「うん…。」
B「……。」(三秒の間)
A「いや、ちょっと!そんな顔で見つめないでよ…。恥ずかしいじゃん。」(恥じらい)
B「……。」(二秒の間)
A「いいんだよ!そんなさ、言わせちゃったみたいな…。」(恥じらい)
B「……。」(一秒の間)
A「別に無理しなくてもいいんだよ…。恥ずかしいんだったらさ…。」
B「……。」(二秒の間)
A「ねぇ。(二秒の間)今その辺の感情どうなってんの?」(冷め)
B「あ!携帯見ればいいのか!(間)あ、いや。メール見れば名前…が分かるかな…って。」
A「あー最悪!えー!うそ!私の名前忘れたの!?」
B「あ!あーはいはい。OKOK。」(携帯見ながら)
A「OKOKじゃなくて!もう、ちゃんとしてよ!」
B「いやー、あれ、電話番号なら覚えてる。」
A「はぁーあ…。なんか冷めちゃった。」
B「彼女でもないのに電話番号覚えてるってすごくね!?」
A「か…彼女でもない!?」
B「ん?」
A「アタシ彼女じゃないの!?」
B「あたりめぇだろ!何言ってんだバカ。」
A「彼女って言え!」
B「嫌だよ!」
A「言え!」
B「嫌だよ!」
A「言えって!」
B「何で彼女じゃないのに〈彼女です!〉なんて言わなきゃならないんだよ!」
A「ヴァーッ!」(号泣)(五秒)
B「もー!何で泣いちゃうの!?」(悲しい)
A「ごめんね。めんどくさいでしょ?自分でもわかってるの。」(泣き)
B「ごめんごめん。俺が悪かったから泣くなよ。」
A「ホントに悪いと思ってる?」(泣き)
B「あー思ってる思ってる。」
A「ホントに?」(泣き)
B「うんうん、ほんとほんと。」
A「じゃあー結婚して!」
B「んー。断るッ!」
A「バカ!死んじゃえ!」
B「(微笑)」

沈黙 鈴虫の声

B「おい、月さ、すごくね?」
A「うわぁ。綺麗な満月ね。」
B「あれだな、こんなに月が明るいと。お化けとか出そうだな。」
A「え!?ちょっと。怖いこと言わないでよ。」
B「ん?お前に怖いものとかあんの?」
A「はぁ!?あるに決まってるじゃない!私だってー女の子だしー。
こんな暗い夜の公園でー酒の回った男と二人っきりとかもう怖くて怖くて。
しかも~」
B「あのさ!」
A「キャ!なに急に!」
B「そろそろ帰るね。」
A「え!ちょっと!」
B「…。」
A「ちょっと!夜の公園に女の子一人置いてく気!」
B「だってお前!家すぐそこだろ!?」
A「そうだけどさー、置いてくのって男としてどうなのって感じ。」
B「だって…怖いんだよ。」
A「え?」
B「お前見てるとさ…、怖いんだよ。」
A「え!うそ。ちょ。何急に?」
B「だって、お前、今。」
A「…。」
B「お化けみたいな顔してっからだよ!じゃあな!」
A「はぁ!?おいバカ!戻ってこーい!」

沈黙

A「はぁ…。もうホンット最悪!まーた誘惑作戦失敗しちゃったし、あー!ムカつく!
(豪快に飲む)ンーッ!そして辛い!」

 

一言コメント

私が一番最初に作った台本です。時間かけて作った割に(個人的に)全然面白くないし、ギャグ詰め込みすぎた結果訳わからないことになってます。あとBは演技難しいかと思いますが頑張ってください!(この台本は個人的に気に入ってないので随時変更する場合がございます。)

 

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