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架空世界の歩き方。

"How to walk in the imaginary world"

Secret a Mission

声劇台本

声劇をされる際にこちらのサイトで下記の内容をコピペした方が見やすいです。http://vtools.moo.jp/mojiban/#

 

A:ユウスケ 男 
B:ミズキ 女 Aの彼女 
C:エリカ 女 Bの親友 女優 バカっぽい

飲み屋
B「そしたらー。一升瓶ガッっと持ってグビグビ飲み始めたの!」
C「え!?マジ!?ヤバー!」
B「すごくない!?」
C「へー。あ!そうだ!お酒って言ったら、私この前。」
B「うん。」
C「撮影の飲み会でデロンデロンに酔っぱらっちゃって、解散して帰ろうとしたとこまでは覚えてるけど。」
B「うん。」
C「そのあと寝ちゃってて!起きたら警察官に囲まれてた。」
B「えー!?路上で寝たの?」
C「んー。うん!」
B「その後は?」
C「交番の保護室?ってとこに連れていかれてヴェーッて吐きながら一晩過ごした。」
B「えー!?で、どうやって帰ったの!?」(興奮気味)
C「え!?どうやって帰ったのって!?え!?」
B「電車?」
C「え!?電車で帰ったのかって!?え!?」
B「タクシー?」
C「え?タクシーで帰ってのかって!?え!?」
B「もういいよそれ。酔ってるの?(笑いながら)」
C「んー。ちょっとだけね。」
B「で、結局どうやって帰ったの?」
C「電車よ電車。」
B「へー。」
C「ていうか。私の話はいいの。相談って何?それで呼び出したんでしょ?」
B「うん。」
C「で何?こう見えてもね、相談は得意なの。」
B「笑わないで、聞いてくれる?」(深刻そうに)
C「うん。」
B「いや、なんかさ、最近さ、彼氏が浮気してるみたいなの。」
C「ダハハハハ!!」(大笑い)
B「はああぁぁ!?」(キレる)
C「いや、なんか可笑しくって。」
B「何それ。」(キレ気味)
C「いやいや。何でもない。」
B「もぉやだぁ~!もう言わない!」
C「冗談だって!真面目に聞くって!」
B「はぁ…。」
C「浮気?付き合って何年だっけ?」
B「三年」
C「まぁ~熱々なのも二、三年も経てば醒めるでしょ。」
B「だってー<結婚を前提に付き合ってください!>って言われて付き合ってるのよ?
それで浮気ってあり得なくない?」
C「同棲してるんだっけ?」
B「うん。」
C「え?そもそも何で浮気してるって分かるの?」
B「携帯見ちゃったの。(小声)」
C「ええー!」
B「だって~、どうしても気になるんだもーん!(興奮しながら)」
C「で、相手は誰?知ってる人?(興味津々)」
B「ううん。知らない人。ユキナだって。」
C「尾行しちゃえば!」
B「え!?尾行なんてできないよ、私も仕事あるし。」
C「あ!そうだ。」
B「何、急に。」
C「いいこと思いついた!婚姻届出せば!」
B「え!?」
C「そしたら結婚してくれるでしょ。」
B「前にもそういう事したけどはぐらかされたんだよね。」
C「そこでー。えーっと。これ!」(鞄から紙袋を出す)
B「なにそれ。」
C「あけてみて。」
B「!?」
C「どぉ?良いと思わない?」
B「はあ!?ちょ!何考えてるの?これ、銃じゃない!?」
C「はぐらかされそうになったら、これでガツンと決めさせるのよ。」
B「ガツンとじゃないわよ!何でこんなもん持ってるの!?犯罪じゃない!」
C「これは玩具よ、玩具。弾も入ってないし。」(空打ちする)
B「でも。脅すなんて。」
C「脅しじゃないわ。結婚するか別れるかの誘導よ。」
B「書かせるまで銃を向けるなんて、なんかヤクザみたいじゃない!」
C「ヤクザだろうがなんだろうが、浮気を止めさせるか結婚するか決めさせないと。」
B「うーん。でも銃って。」
C「銃もナイフも一緒。まぁ、するかしないかはアンタ次第だし。
昔は私も浮気されたことあったけど、結果は知ってるでしょ。」
B「うん。……。(五秒の間)わかった。ちょうだい。それ。」
C「お?やる気になった?」
B「いや、そういうのじゃないけど、方法として考えておくって事で。」
C「わかった。はい。頑張ってね。」
B「うん…。」
C「じゃあ、しめっぽい話は終わり!飲み直そうっか。」
B「うん!」(ガヤフェードアウト)

数日後 A宅 リビング
A「ただいまー。」
B「……。」(三秒ぐらいの間)
A「いー。疲れた疲れた。おー、ミズキ。今日さ、取引先のさ、お偉いさんからさ、すげぇ高いワイン貰ったんだ。シャルルマーニュ?ってやつ?一緒に飲もうよ。グラスどこ?……おい、ミズキー。どうした?」
B「……座って。」
A「どうした?気分悪いか?」
B「いいから座って!」
A「わかったよ。どうした急に。」
B「これ!サインして。」
A「なにこれ?婚姻届けじゃん。」
B「はいこれペン。早く書いて。」
A「あ?いやいや、そんな、急にそんな。急ぐことはないだろう。」
B「いいから早く。」
A「どうしちゃったんだ。お前らしくないぞ。そもそもけっこ…」(遮り)
B「浮気してるでしょ…」
A「あ?してないよ。」
B「してる。」
A「してねぇよ!お前いい加減に…」
B「ユキナ。」
A「…。」
B「ユキナって誰?」
A「……。あ、お前携帯見たな?」(冷静に)
B「そうよ。」
A「そうよって。」
B「今ここで結婚するか別れるか決めて。」
A「は!?なんだその上から目線。」
B「そんなのどうでもいい。」
A「別に今書く必要は…」(遮る)
B「いいから書いて!!」(銃を出す)
A「はぁ…いい加減にしろよ。もぉ~」(呆れながら)
B「……。」(二秒の間)
A「大体な!そんな玩具の銃で脅してもな…」
B「早く書いて!!」(泣き叫ぶ)B「キャ!!」(銃を発砲)
A「おい!バカっ!アブね!そんなもんどっから持ってきたんだよ!」
B「え!?うそ!?なんで!?」(焦る)
A「わかったわかった!書く書く。」
B「へ?……なんで弾が。」(五秒の間)
A「あ、待った。……やっぱ無理。」
B「え?」(泣きながら)
A「やっぱこんなのおかしい。」
B「は?」
A「脅されて結婚するなんて。間違ってる。」
B「か、かか、書かないと撃つわよ!」
A「撃ってみろよ。」
B「へ?」
A「撃ってみろって、ほら。」
B「……。」(二秒の間)
A「お前に人が殺せるのかよ。ほら。ほら。」
B(泣き崩れ)
A「はぁ。そもそもな、脅迫罪だぞ。」
B「わかってよ……。」(呟くように)
A「は?」
B「あなたのことが好きなの!でも離れていく気がして。」
A「無理だよ。」
B「へ?」
A「脅してでも結婚させようとしてくる奴とは。無理。やっていける気がしない。」
B「……。」(鼻すすりながら)
A「あ、そうだ。ユキナならすぐそこにいるぞ。会いたいだろ?ちょっと待ってろ。」
B「へ?」
A「もしもし?あ、もう終わったよ。鍵空いてるから。はい。はーい。」
B「ちょっと、何やってるの?」

C「どうもー。」(謙虚に)
B「え!?」
C「あ、もう終わった?」
A「大体は。」
B「え!?何でエリカがいるの?」
C「どうもユキナでーす。」(笑いながら)
A「まぁ。そういうこったな。」
C「ごめんね~ミズキー。まぁ何か、成るようになっちゃったって言うか。そういう感じ?」
B「……。」
A「メールってのは便利だな~。もう一つアカウント作れば別人になりきれるからな。」
C「思ったより行動に出るの早かったわね。」
A「だな。」
C「いやぁ、ミズキがいい感じに動いてくれて助かった助かった~。」
B(唸る)
C「さ、行きましょユウスケさん。」
A「ああ。」
B「待ちなさい!!」(叫ぶ)(銃を構える)
A「今度は何ですか?」(呆れ)
B「……死んで。」
A「は?」
B「アンタ達二人とも死んで!」
C「ねぇ、ちょっといい?ホントにその銃で私達を殺すの?」
B「そ、そうよ!」
C「アンタそれ本物の銃だと思ってるの?」
B「え!?でもさっき。」
C「それ、プロップガンっていう撮影用の銃よ。」
B「え?」
C「火薬よ火薬。弾なんか出ないわよ。」
B(唸る)
C「どうしたの?」
B「ン”ン”!(銃を投げる)ちきしょーっ!殺してやる!アンタ達絶対殺してやるから!」(泣き叫ぶ)(退出)
A(三秒の間)「はぁ~怖かった。」(安堵)
C「もしかしたら刺されるんじゃないかと思ってた。」
A「冗談止めてくれよ。怖いな~」
C「ま、邪魔者はいなくなったから私たちの時間がいっぱいとれるね。」
A「ああ。お!景気づけにワインでも飲むか!」
C「そうね。……でもその前に。」
A「ん?なんだよ。」
C「これ。」
A「は?なにこれ、婚姻届けじゃん。」
C「これ書いてからね。はいこれペン。」
A「え?今書く必要なくない?」
C「いいから書く!」(銃を撃つ)
A「は!はいっ!」(怯え)

 

一言コメント

まぁ見え見えの展開ですかね。AやCよりもこれ書いてる自分が一番クズっすね。ホントはもっと前口上を長くしたかった感はある。ただ女子トークって本題に中々行かないイメージあるのでね。

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